増員による移転、縮小により移転、合併による移転、理由は様々。これをチャンスと捉えて戦略的にオフィスをつくりませんか？

企業は、「生き物」と同じと言われます。 年月を重ねて行く中で、様々な課題をクリアして行かなければなりません。
課題の一つに「オフィス移転・引越」があり、その理由は様々です。

増員してオフィスが狭小のための移転、新事業展開のための新事業イメージに合った地域への移転など、業績向上を理由にした移転ばかりではありません。

今年、新型コロナ感染症拡大に端を発した様々な要因により、各事業者は規模の縮小や経費の節減によるオフィスの移転・引越を考慮せざるを得ない急を要する事態にまで陥っています。

しかし、移転するにはある程度のコストはかかります。
ご提案です！これをチャンス！と捉えて【戦略的にオフィス】 をつくりませんか？

引越業者としてではなく、ビジネスパートナーとしてお客様のご発展のために惜しみなくアイディアをご提供させていただきます。

オフィスリニューアルとは、古くなった内装を新しくすることではなく、「新時代のビジネスへ挑戦するスタートシンボルをつくる」ことです

かつて、リーマンショックによる世界的な金融危機に陥った際には、「Change」というキーワードがその悪い流れを変えるムーブメントがありました。今年、新型コロナウイルスの影響により、世界の政治・経済・産業がこれまでに経験したことがないような方向に歩みだしていることは事実です。

小さな「波」はよく見えますが、大きな「うねり」は見逃してしまいます。

この「うねり」を感じとって、 新時代のビジネスに相応しい 【オフィスづくり】 をご検討されてはいかがでしょうか。

建築・内装・設備工事のコストは、工事方法の工夫やちょっとした設計変更で軽減できます

照明器具など工業製品には「定価」がありますが、工事は取り付ける「取付費」「施工費」など、定価が曖昧な項目が多く存在します。

これは、様々な理由がありますが、たとえば、職人さんの仕事のスピードやクオリティーによるところがあります。
いわゆる"腕"です。

工事コストを軽減させるために、職人さんの「手当」を削るわけにはいきませんが、工事の方法を少し変えるだけでコストが軽減されることがあります。

また、 少し設計変更をするだけで 【大幅に設備工事費が下がる】 こともございますので、お気軽にお問い合わせください。

ご契約前であれは、賃貸契約書の内容を確認し、ご移転後もより有利な内容での契約のアドバイスをいたします